2025年12月14日(日)に受験したスペイン語検定4級について忘備録です
再受験について
去年の冬に不合格だったスペイン語検定4級を、今回あらためて再受験しました。
これまで私は、2024年の夏にスペイン語検定5級、冬にスペイン語検定4級を受験しています。
去年までは関西での開催地は神戸と京都のみで、京都よりは少し自宅から近い神戸を選んでいました。
今回は初めて大阪開催があり、アクセス面でかなり楽になったこともあり、再受験を決めました。
試験会場について
会場は、地下鉄・堺筋本町駅を降りてすぐのところにある大阪産業創造館という大きな会場でした。
スペイン語検定の会場は確か4階から6階まで使われており、私が受験した4級は5階の1会場でした。

教室内の座席は、6列で各列8人前後という配置でしたが、空席もちらほら見られました。
体感としては、実際の受験者数は定員の9割程度だったと思います。
同じ大学から来ているようなグループ受験が目立ち、恐らく外大生ではないかと思われる受験者も多く見かけました。
テストの概要
試験時間は50分、全35問です。
読解は25問でした。
(以下は思い出せる範囲です)
Part 1:10問(動詞の時制)
Part 2:5問
Part 3:5問(3つの選択肢の中から不適切なものを選ぶ問題)
Part 4:5問
Part 5:5問(長文問題。正しいか、正しくないかを選択)
リスニングは約10分。今回はお客さんと店員さん2人の会話を聞く形式です。
難しかった点
やはりスペイン語の動詞の活用が一番難しかったです。
不規則動詞や、英語の I would(〜するだろう)に当たる表現などが、まだしっかり身についていないと感じました。
また、100以上の数字が苦手で覚えられず、リスニング中の
550 euros(quinientos cincuenta euros)、
650 euros(seiscientos cincuenta euros)、
750 euros(setecientos cincuenta euros)
のどれなのか聞き取れませんでした。
分かったのは、cincuenta euros(50ユーロ)だけでした。
設問3については、3択の中から適切でないものを選ぶ問題だったのですが、私は完全に「適切なものを選ぶ問題」だと勘違いしていました。
それに気づいたのがテスト終了10分前で、かなり焦りました。
感想
1年前に4級を受験したときは、体感としても6割くらいしか正答できていないだろうと思っていました。
実際のスコアは52点で、最低合格点の70点にはまったく届きませんでした。
それと比べると、今回の一番大きな変化は、長文とリスニングの内容が「分かる」と実感できたことです。
ただし、先ほど書いたように、リスニング問題の中で550、650、750 euros の聞き分けができなかった問題がありました。
リスニングは5問しかないため、少なくとも1問は確実に落としていると思います。
また、スペイン語はやはり動詞の活用が非常に多く、すべてを把握できているとは言えません。
そのため、問題数が一番多い設問1(動詞の時制)については、今回も正直あまり自信がないのが本音です。
試験が始まる前に、一つ前の番号の受験者の方から「席はここで合っていますか?」と声をかけられました。
会場内の席番号は、会場前のドア横と会場前方のホワイトボードに貼り出されていたのですが、実際の机や椅子には番号が一切書かれておらず、確かに分かりにくい配置でした。
私自身も少し不安だったため、確認しに行って伝えたところ、とても感謝されました。
試験後、その方から再び感謝の言葉を伝えられ、「私は4級を何度も受験しているんですが、まだ合格できていなくて、よければどんなテキストを使って勉強しているか教えてもらえますか?」聞かれました。
ただ、私自身もテキスト中心の勉強はほとんどしておらず、
「私も今回が2回目の受験です。DuolingoとBusuuしか使っていないんですが…」と正直に答えました。
その方が何度も受験していると言っていたことから、スペイン語検定4級は思っている以上に合格が難しい試験なのかもしれない、とあらためて感じました。