2回目のテストを受けました
今回も受験後47時間後に結果のメールが届きました!
しかし…結果はまた無効でした。
今回の理由は以下の画像より。
話していた時間ぎ30秒以下と短過ぎたため採点が無効になったとのこと。
これはスピーキングセクションの問題の一つで、問われている内容が分からなかったためです。
問題で何を聞かれているのか、それ自体が分からなかったため、なんとか考えている間に時間が過ぎてしまいました。
しかし、3回目を受けることはできず、2回受けて2回とも結果が無効にも関わらず受験料は徴収されてしまいます。再度受験するにはまたテストを購入しなければなりません。
これでは納得がいきません…。
今回は「Appeal」(異議申し立て)ボタンが表示されていたので、フォームから「該当のスピーキング部分以外のスコアを結果として欲しい」もしくは「それが不可能なら返金して下さい」といった内容で異議申し立ての連絡をしました。
異議申し立てとは?
回答は4日以内にもらえるそうです。
多くの人が複数回テスト結果が無効になっている
Googleで「Duolingo English Test 異議申し立て」で調べると、多くの方も同じように試験結果が無効で異議申し立てをされていました。
中には6回連続、しかも毎回違う理由で無効になられた方もいる様です。
これはDET自体がAIを用いたカンニング・不正監視をしているため、少しでもルールから外れてしまうと不正行為と取られてしまうことが多々起きている様です。
正直不正行為の基準がとても細かく、自分では防ぐのも難しくてもう受けたくないので、とりあえず結果だけ欲しいです…。