
スペイン語学習について、日によってムラが出てしまう時期が長く続いていました。最近になって、ようやく毎日の流れとして定着した学習習慣ができたと実感しています。 今回は、現在の私のスペイン語学習ルーティンを記録としてまとめておこうと思います。
起床時間と学習に使う時間帯
仕事の無い日は、
- 深夜0時ごろに就寝
- 朝8時ごろに起床
という生活リズムです。 朝の頭が比較的クリアな時間帯である9時過ぎ(だいたい9:15前後)から10時までを、午前中のスペイン語学習に充てています。 10時を過ぎると夫を起こす必要があるため、ここが一つの区切りです。
必ずやること(毎日の最低ライン)
この時間帯に必ずやることを明確に決めています。 Busuu と Duolingo
- Busuu:3レッスン
- Duolingo:3レッスン
この2つで、だいたい30分程度。 量は多くありませんが、「毎日必ず終わらせられる量」にしているのがポイントです。 朝は何も考えずにアプリを開いたら、自動的にレッスンが始まるこの2つから始めるようにしています。 アプリ学習のあとは、 A2レベルのスペイン語会話 Podcast を1エピソード を必ず聞きます。
1話あたり10〜15分の尺なので、最後まで聞ける長さです。 文法を意識して聞くというよりは、 • 音に慣れる • 既知の表現が聞き取れるかを確認する といった目的で流しています。
支度をしながらの「ながら視聴」
10時を過ぎたら、化粧や外出の準備をしながら、Prime Video を使ったインプットをします。 視聴している作品: If You Give a Mouse a Cookie(もしもネズミにクッキーをあげると) スペイン語タイトル:Si le das una galletita a un ratón
https://www.amazon.co.jp/もしもネズミにクッキーをあげると-シーズン1-パート1/dp/B089PPDFTX
英語圏の子ども向けアニメで、言葉も内容も非常にシンプルです。 字幕と音声の使い分け • 音声:英語 • 字幕:最初は 英語字幕 • 数日後に スペイン語字幕 で見返す という形で、英語とスペイン語を行き来しながら視聴しています。 1エピソードは • 1話10分 × 2話構成 ですが、疲れないように最低1日10分程度だけ観ます。
午後からのスペイン語学習ルーティン
午後に勉強を始めるのは、だいたい15時前後です。 週に3回は正午までにジムへ行き、着替えやトレーニングを含めて1時間ほど滞在します。そのまま外でランチをして帰宅する、という流れが定着しています。 私の仕事は夜勤のため、昼間が一番まとまった時間を確保しやすい時間帯です。そのため、午後の時間は無理に詰め込ま無いようにしています。
最近取り入れた教材
『スペイン語レッスン中級』(約30分)
A2レベルまでの文法は一通り学習したものの、その先を独学で継続する難しさを感じていた時に見つけた教材です。 「1週間に1チャプターできれば十分」というスタンスで進めています。中級レベルだけあって内容は決して簡単ではなく、ダイアローグは毎日聞き返すことも多いです。 練習問題が非常に豊富なのが、この教材の一番のおすすめポイントです。 Amazon商品ページの説明:
本書は、初級文法の学習を一通り終えた人を対象とし、文法規則を確認しながら、豊かなスペイン語の表現を学ぶテキストです。スペインを舞台にした学生同士の会話と、メキシコを舞台にした社会人同士の会話を取り上げているため、異なる国や立場で使用される表現を学習することができます。また、解説には例文を多数提示し、使用場面やニュアンスの違いなどを理解しながら学習を進めることができます。全12課の各課末にはディクテーションや空所補充、作文など様々な形式の練習問題も豊富に収録。着実に、もう一歩先のスペイン語を身につけたい方におすすめの一冊です。 • 対象者:初級修了レベルのスペイン語学習者 • レベル:スペイン語検定3級、DELE B1レベル相当
毎日と決めず、週に数回だけやっていること
・A2レベルの読書 Spanish novel for upper-beginners (A2): Enigma en la playa(15〜20分程度)
スペイン語検定4級レベルの読解力を目標に、Amazonの電子書籍で見つけた学習者向けの小説です。語彙や文構造が学習者向けに調整されているため、比較的読みやすいと感じています。 一方で、情景描写はやはり難しく、ChatGPTに訳してもらうことも多いです。音声ガイドが付いている点は非常にありがたく、リーディングとリスニングを同時に補強できています。
習慣として定着してきた理由
今の学習ルーティンを振り返ると、特別に負荷の高いことはしていません。
- 学習する時間帯を固定する
- 朝のうちに最低限やることを終わらせる
- 脳が疲れてがしまう前に切り上げる
このような点が、結果的にスペイン語学習を日常の一部として定着させることにつながっていると感じています。 スペイン語は短期間で成果が出るものではないため、今後もこの流れを崩さず、淡々と続けていくつもりです。
2026年に取り入れたいこと
- DELE A2 の受験
DELE A2 を2026年5月23日に受験する予定です。 そのため、セルバンテス文化センターが公式に提供しているオンラインのDELE対策コースを受講したいと考えています。
独学だけで進めるのではなく、試験形式や評価基準を意識した対策を取り入れることで、学習の方向性をより明確にしたいと思っています。
- NHK まいにちスペイン語(検討中)
NHKの「まいにちスペイン語」については、去年2ヶ月ほど試した経験があります。ただ、タイトル通り「毎日」続けることが私には難しく、最終的には継続できませんでした。 現在はPodcastや中級レベル教材を通してリスニング量はある程度確保できていると感じています。そのため、これ以上リスニング教材を増やすよりも、アウトプット寄りの練習に、もう少し時間を割いた方が良いのではないかと考えています。 今後の学習状況を見ながら、必要であれば再度取り入れるかどうかを判断する予定です。